【速報】事業再構築補助金の事業再構築指針

補助金情報, 事業承継補助金

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注目度も高い「事業再構築補助金」の申請要件の肝になる「事業再構築指針」が昨夜発表されました。
※公募はまだスタートしていません。公募要領もまだ出ていないので、詳細な要件は今後の続報を待つ必要があります。
詳細は経済産業省のウェブサイトでご確認いただけます。(ページ真ん中らへんに指針のPDFへのリンクがあります。)

こういう新しいものが出てくるとついついテンションが上がってしまい、昨晩寝るのも忘れて情報を分析しておりました。
今回の申請では、あらかじめ5つの区分が用意されていて、その区分のどれに該当するのかを示す必要があります。
いくつかわからない点・疑問点もあり、最終判断ができない部分もあるのですが、外してはいけない要件は2つかなというところでした。

  1. 製造業において、「新製品」を作るテーマにしなければどの区分にも絶対に当てはまらない
  2. 非製造業において、IT化という要件がありますが、単なるソフトウェア導入(ECサイトを作る、クラウドソフトを入れる)では申請は無理(ソフトウェアはカスタマイズや多機能をもったソフトをスクラッチで作るとか、何か工夫が必要)

今回、申請をお考えの方で、生産能力アップのためだけに設備を入れたいとか、ECサイトを導入したいとかでこの補助金を検討されている方もおられると思いますが、今回の指針からこれだけでは申請はNGということが判明いたしました。

これらを踏まえて、どうすれば区分に該当するのかをツリー図としてまとめたものが以下です。
想定している新規事業の内容が以下に当てはまるかどうかをみていただきながら、最終的に「申請不可」にならず、何かの区分名にたどり着けば申請できる可能性がある新規事業ということになります。
※速報として即席で作ったので見栄えは整ってません。またファクトチェックもまだしっかりできていないので、もしかしたら間違いがあるかもしれない点はご了承ください。

 

各々の新規性の要件なども定義されております。
この辺りは、後ほどまたアップしたいと思います。

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平阪 靖規

代表取締役 / 中小企業診断士株式会社コムラッドファームジャパン
2013年04月の独立後より補助金を始めとする中小企業施策の支援に従事。中小企業施策の支援実績は累計500社を超える。中小企業施策を企画する行政と利用する中小企業・小規模事業者の橋渡し役としての任務を全うすることに力を注いでいる。専門はマーケティング。

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