ものづくり補助金
新製品や新サービスの試作・開発に必要な設備投資に活用できます!
?
突然ですが 質問です
新たな製品を開発・生産するため生産設備の導入を考えている?
新たなサービスを立ち上げるためシステム開発を考えている?
DX(デジタルトランスフォーメーション)GX(グリーントランスフォーメーション)につながる製品・サービスを開発するため設備投資を考えている?
以上に1つでもあてはまる方は、
「ものづくり補助金」の
申請が可能です!
自社があてはまるかどうか、詳細はお問い合わせください。
補助金の右腕サービスでは、
申請前のテーマ選定のご相談から申請書策定、採択後のフォローアップまで
補助金支援のスペシャリストである「中小企業診断士」の資格を持つ
経験豊富なコンサルタントがワンストップで支援いたします。
補助金の右腕サービスの詳細は
サービス資料をご覧ください。
ものづくり補助金に関するよくある質問
Q
どのような経費に活用できますか?
A
新たな製品やサービスを立ち上げるために必要な”設備投資”が対象になります。
例)
- 新たな製品やサービスを試作開発するために必要な機械設備の購入費用
- 新たな製品やサービスを試作開発するために必要な器具・工具の購入費用
- 新規事業に必要なシステム(ECサイト含む)の開発・購入費用
※その他、詳細は担当コンサルタントにご相談ください。
Q
支援の流れはどのようになりますか?
A
以下の流れで進めさせていただきます。
- 弊社へお問い合わせ
- お問い合わせフォームよりお願いいたします。
- ↓
- 1次ヒアリングの日程調整
- (Zoom面談または当社へご来社による面談)。
- ↓
- 1次ヒアリング
- 既存事業、新規事業、投資内容についてお伺いし、採択の可能性を判断させていただきます。採択の可能性が高いと判断した場合、具体的な支援に進ませていただきます。
- ↓
- ご契約
- 支援サービスの内容については【こちら】をご確認ください。
- ↓
- 2次ヒアリング
- 申請書作成に必要な詳細な情報をヒアリングさせていただきます。(Zoom面談または貴社訪問、当社ご来社による面談)
- ↓
- 申請書作成
- 弊社にて申請に必要な事業計画書の策定を行います。必要に応じて面談やメールベースでの追加ヒアリングを実施いたします。
- ↓
- 事業計画書
- 納品
- ↓
- 申請作業
Q
「ものづくり補助金」という名前から「製造業」向けの補助金のように思いますが、 「非製造業」でも申請はできますか?
A
はい、可能です。サービス業や小売・卸売業など「非製造業」の方でも、新しい製品やサービスを開発するために必要な設備投資であれば補助金の申請ができます。
Q
「機械の老朽化のため設備の買い替えを考えています。ものづくり補助金は 申請できますでしょうか?
A
単なる設備の買い替えではものづくり補助金に採択することはできません。ただし、その設備の入れ替えをきっかけに従来の生産プロセスの改善を行うことで採択テーマに変えることが可能です。事業者様のお考えを聞きながら採択テーマにするための取組内容を検討させていただきますので、まずは担当コンサルタントまでご相談ください。
Q
賃上げは必須ですか?
A
ものづくり補助金では賃上げすることが必須要件となります。賃上げについては詳細な要件が決められていますので、ご相談時に担当コンサルタントにご確認ください。
Q
いつまでに相談をすれば対応いただけますか?
A
申請回の締切日の3週間前までに1次ヒアリングが完了している必要がございます。
Q
全国対応していただけますか?
A
はい、全国どこの事業者様でも対応可能です。面談はZoomもしくは必要に応じて貴社を訪問させていただきます。訪問時の交通費は原則いただいておりません。
Q
投資額が少額ですが依頼可能でしょうか?
A
はい、可能です。ただし、ものづくり補助金の最低投資額は150万円以上となっています(※)。
また、単価50万円以上の設備投資が1つ以上含まれている必要もあります。 当社として、お受けする投資額に最低金額は設けていません。
※申請する区分により最低投資額は変わりますので、詳細は担当コンサルタントにご相談ください。
Q
過去に支援した案件でどのようなテーマの補助金が採択されていますか?
A
採択実績事例のページを参照ください。
申請の可能性や要件の確認など、 お気軽にご相談ください。
ご相談は無料でお受けしています。