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事業再構築補助金 最低賃金枠②「最低賃金枠のメリットとは?」

政府は令和4年度第2次補正予算において、物価高騰・賃上げへの取り組みを重点項目として挙げています。その中で大胆な賃上げに取り組む事業者の方に、補助金において補助率の優遇、審査上の加点など賃上げを支援する取組みが行われています。

賃上げを検討している事業者の方が使える補助金を紹介していきますが、今回から事業再構築補助金の最低賃金枠について解説していきます。

 

事業再構築補助金とは?

 

事業再構築補助金は、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の経済社会の変化に対応するために、新分野展開や業態転換、事業・業種転換などの取組、事業再編またはこれらの取組を目指す、一定の要件を満たす企業・団体などの新たな挑戦を支援する補助金です。

 

事業再構築補助金 最低賃金枠のメリット

 

最低賃金枠を選ぶメリットは何でしょうか?

最大のメリットは「採択率の高さ」です。

通常枠の採択率は47.3%であることに対して、最低賃金枠は80.8%です。

事業再構築補助金は、通常枠の他にいろいろな採択枠がありますが、最低賃金枠は特に高い採択率であることが分かります。

以上から、補助金を検討する際にはまずは最低賃金枠に該当するか検討することが採択を勝ち取るポイントになります。

それ以外に、最低賃金枠の補助率は3/4です。通常枠の補助率が2/3であることを考えると最低賃金枠は補助率でも優遇されています。

事業再構築補助金 最低賃金枠の要件見直し

 

第8回公募から最低賃金枠の要件が見直しされています。

「最低売上高減少要因」が撤廃されています。これは令和4年10月から最低賃金の引き上げが行われています。賃上げ幅は31円と大きく、コロナの影響も依然続く中で賃上げはコスト増加を招き影響は大きいものと考えられます。

つまり、最低賃金引上げの影響を受ける事業者を強力に支援するために、最低売上高減少要因が緩和されました。

また、製品等の新規性要因の中で「製造等に用いる主要な設備を変更すること」という要件が削除されました。

第7回までの申請で、最低売上高減少要因が該当せずに最低賃金枠が使えなかった事業者の方は、最低賃金枠で再度申請できないか検討することをお勧めします。

 

<事業再構築補助金>

 

賃上げする事業者向け補助金:事業再構築補助金 最低賃金枠①「最低賃金枠の概要とは?」

賃上げする事業者向け補助金:事業再構築補助金 最低賃金枠②「最低賃金枠のメリットとはとは?」

賃上げする事業者向け補助金:事業再構築補助金大規模賃金引上げ枠「大規模賃金引上げ枠の概要とは?」

賃上げする事業者向け補助金:事業再構築補助金 「賃上げしない場合はどうなるの?」

 

<小規模事業者持続化補助金>

 

賃上げする事業者向け補助金:賃金引上げ枠①「賃金引上げ枠の概要」

賃上げする事業者向け補助金:賃金引上げ枠②「赤字事業者でも使えるの?」 

賃上げする事業者向け補助金:賃金引上げ枠③「いくら賃上げすればよいの?」

賃上げする事業者向け補助金:賃金引上げ枠④「賃上げしない場合はどうなるの?」

 

<ものづくり補助金>

 

賃上げする事業者向け補助金:ものづくり補助金「ものづくり補助金の概要とは?」

賃上げする事業者向け補助金:ものづくり補助金「どれくらい賃上げすれば有利になるの?」

賃上げする事業者向け補助金:ものづくり補助金「回復型賃上げ・雇用拡大枠の概要とは?」

賃上げする事業者向け補助金:ものづくり補助金 「賃上げしない場合はどうなるの?」

 

<IT補助金>

 

賃上げする事業者向け補助金:IT補助金「通常枠の賃上要件とは?」

賃上げする事業者向け圃場金:IT補助金「デジタル化基盤導入枠の賃上要件とは?」

 

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この記事を書いた人

高岡健司

高岡健司

金融機関に20年以上勤務した経験を活かしてコムラッドファームジャパンでは「資金調達の右腕」サービスの開発責任者を務める。補助金支援についても、事業再構築補助金、小規模事業者持続化補助金を中心に支援しております。

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